×色塗り>続・服01 |
後は細かい部分ですね。
ここは基本的に影を考えつつべたべたっと行くのでまとめていきますね。 袖と裏側、縁取り部分のちょっと濃くする部分ですが服を塗った時に影はつけてありますので 大まかに濃い目の色をのせるだけでそれなりに見えます。 今回は2色使ってみました。ちなみに参考図は作業時の拡大サイズと同じです。 薄めの色はべた塗りで、さらに濃い色を服のときにつけた影に沿って適度にのせます。(左上図) 影の基本的なところはすでにやってあるのであとは境目が不自然にならない程度にぼかします。 はみ出たりしたの影と一緒の部分が濃くならなくても気にしなーい。とりあえず服の部分より 濃くなってればオッケー。(左中図) ベース2色は■■ を使いました。 で、いらない部分を消したのが右図。ちょっと濃いのがわかるこの程度でいいかな?と。 02 |
×色塗り>続・服02 |
で、腕章部分ですね。
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×色塗り>続・服03 |
残るは金属部分ですね。
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×色塗り>続・服04 |
そんなこんなでまぁ残りのちまちました部分を塗ってしまうと左のようになるわけですね。
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